【WD Ultraster】新品2万円で10TB:整備済み品が使えるのかレビュー

このHDDはなに

大手HDDメーカーである「Western Digital」社の業務用最上位グレードである「Western Digital Ultrastar」の再生品になります。今回購入したUltrastarグレード以外にも複数種類があります。

  • WD BLUE:通常用途の内蔵HDDで日々の使用に向いています。
  • WD BLACK:ゲーミング用途向けのHDDで大規模なゲームライブラリを保存出来ます。
  • WD RED:NAS向けHDDであり、無印の他にも「PLUS」と「PRO」が存在しています。
  • WD PURPLE:NVR(監視カメラシステム)にて使用することを想定している製品です。
  • WD GOLD:おそらくUltrastarと同等のデータセンター向け高耐久&高性能HDDです。
  • WD ULTRASTAR:同等

届いたぞ!

Amazonで 18,530円 にて購入しました。
特に何も記載のないダンボール箱で衝撃吸収材に囲まれて届きました。特に問題はないかと思います。

ベンチマーク

今回はとりあえず速度測定のみの実施としました。HD TUNE PRO等を使用して特性を測っても良かったのですがベンチマークにかける時間があまりなかったのです…
DELLの省スペースPCにSATA接続にて測定するパターンとBUFFALOのNAS、TS51210に接続し10G NIC経由での測定するパターンの2通りを試しました。

・Crystal Disk Mark(内蔵SATA接続)

テストサイズ「32MiB」
テストサイズ「1GiB」
テストサイズ「64GiB」

・Crystal Disk Mark(NAS経由10G)

テストサイズ「32MiB」
テストサイズ「1GiB」
テストサイズ「64GiB」

総評

速度についてですが、やはりテストサイズを小さいサイズにするとシーケンシャル速度がSSD並になりますね。5400rpmというのが自分的には少し残念に思うところではあります。
自分の用途ですと確実にサーバー運用なので、騒音についてまったく問題ありません。
とはいえ、Amazon価格2万円と入手性の良さを考慮するとかなりお買い得な製品化とお思います。
NAS経由の場合、NAS自体のキャッシュがだいぶ効いているといったところですね。

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